魚句 翔のwriting is goodにようこそ。
自分の名前「翔」と流行の「サカナクション」をかけていますw
日常のこととか、音楽のこととか、いろいろ書いていきます!
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今回は三国志ネタなので、誰も興味ないと思います。
ブログの更新をストップしたはいいけど、実際、日常生活の中にそこまで勉強を
組み込みませんでした。←問題発言
やる気でないし…。まぁ、しなかったこともないけど。
で、実際は、読書にはまっていました。
自分が読んでいた本は、こちら。
「吉川英治 三国志」
「項羽と劉邦」
自分は、音楽好きであると同時に、小2の時から歴史好きでもあります。
というか、日本の戦国時代に軽く興味があって、小3、小4の時からは三国志ファンですね。
話題から脱線しちゃうけど、自分が好きな戦国武将は、黒田官兵衛。
再来年の大河ドラマの主人公です。彼の自信、野望、智謀…どれをとっても尊敬できる人物です。
それと、知っている人少ないでしょうが、村上義清っていう信濃の武将が好きです。
武田信玄を二度も破った名将で、武勇の人だったそうですね。
でも、むしろ、自分は、彼の武勇よりも将才のほうに魅力を感じます。
信玄との合戦の時、雪のせいで敵軍の機動力が落ちていると判断して、敵をおびきよせるために
退却。で、敵が追撃してきたときに埋伏させておいた兵を出して、敵軍を攪乱…。
諸葛孔明みたいな作戦ですよね…。素晴らしい。なのに、コーエーのゲームでは、
知略30前後…(100が最大)。ひどすぎる。
いい加減、三国志の話も始めなきゃ(笑)
自分は、演義の方しか読んでませんが、凄く三国志好きです。
特に、吉川三国志は、分かりづらい部分もあったけど、登場人物たちの活躍の様子が
はっきりと描かれていて感動しました。
映画のレッドグリフも小6の時見ました。八卦の陣、火攻め、献帝と小鳥の場面、十万
本の矢など、とっても面白かった。
でも、登場人物がなぁ…。周瑜、諸葛亮が美化され過ぎてる感じもあったし、甘寧ほどの
名将の名前を甘興に変えていたのもあまりいただけなかった。
好きな武将の話だとか、好きな場面の話だとかをもっとしたいのですが、次回に語ること
がなくなってしまうので、今回はやめておきますね。では、おしまい。
ブログの更新をストップしたはいいけど、実際、日常生活の中にそこまで勉強を
組み込みませんでした。←問題発言
やる気でないし…。まぁ、しなかったこともないけど。
で、実際は、読書にはまっていました。
自分が読んでいた本は、こちら。
「吉川英治 三国志」
「項羽と劉邦」
自分は、音楽好きであると同時に、小2の時から歴史好きでもあります。
というか、日本の戦国時代に軽く興味があって、小3、小4の時からは三国志ファンですね。
話題から脱線しちゃうけど、自分が好きな戦国武将は、黒田官兵衛。
再来年の大河ドラマの主人公です。彼の自信、野望、智謀…どれをとっても尊敬できる人物です。
それと、知っている人少ないでしょうが、村上義清っていう信濃の武将が好きです。
武田信玄を二度も破った名将で、武勇の人だったそうですね。
でも、むしろ、自分は、彼の武勇よりも将才のほうに魅力を感じます。
信玄との合戦の時、雪のせいで敵軍の機動力が落ちていると判断して、敵をおびきよせるために
退却。で、敵が追撃してきたときに埋伏させておいた兵を出して、敵軍を攪乱…。
諸葛孔明みたいな作戦ですよね…。素晴らしい。なのに、コーエーのゲームでは、
知略30前後…(100が最大)。ひどすぎる。
いい加減、三国志の話も始めなきゃ(笑)
自分は、演義の方しか読んでませんが、凄く三国志好きです。
特に、吉川三国志は、分かりづらい部分もあったけど、登場人物たちの活躍の様子が
はっきりと描かれていて感動しました。
映画のレッドグリフも小6の時見ました。八卦の陣、火攻め、献帝と小鳥の場面、十万
本の矢など、とっても面白かった。
でも、登場人物がなぁ…。周瑜、諸葛亮が美化され過ぎてる感じもあったし、甘寧ほどの
名将の名前を甘興に変えていたのもあまりいただけなかった。
好きな武将の話だとか、好きな場面の話だとかをもっとしたいのですが、次回に語ること
がなくなってしまうので、今回はやめておきますね。では、おしまい。
サカナクションの6thアルバム「sakanaction」が出るそうですね。
小遣いピンチで、今回は残念ながら買うことが出来ないと思います…。
夜、ユーストリームの爆音試聴会で全曲、聞きました。
試聴会での一郎さん、超ノリノリで面白かったですww
で、どんなアルバムだったか感想を書きたいと思います。
ここからは、ネタバレ注意です。
まず、シンシロの頃に原点回帰した作品だと述べられていたそうですが、
個人的には、kikUUikiに近かったと思います。
収録曲の大半は、以前、一郎さんがラジオで紹介したミニマルテクノ(単調なリズムを繰り返すテクノ)
と似てるような感じがしました。自分たちが好きな音楽を積極的に取り入れたと本人が言っていました
から、多分、そういうことですね。
それで、どういうところがkikUUikiに近いと感じたのかというと、始まり方ですね。
「intro」が「気空域」と似た感じの始まり方でした。
「inori」もコーラスワークが大胆なところが「潮」と似てました。
それと、NHKのサッカーで流れている「Aoi」という曲もアルバム収録曲でした。
初めて聞いたのですが、勢いがあって、いかにもサッカーって感じでしたが、ちょっと暑苦しいなぁ。
最後のトラック「朝の歌」は、アルバム中最もサカナクションらしい曲でした。
自分が最もおすすめる曲は、「M」という曲です。このアルバムのベストトラックですよ。
ダサカッコいいイサウンドが魅力的。おそらく、「表参道26時」を凌ぐ名曲。
小遣いピンチで、今回は残念ながら買うことが出来ないと思います…。
夜、ユーストリームの爆音試聴会で全曲、聞きました。
試聴会での一郎さん、超ノリノリで面白かったですww
で、どんなアルバムだったか感想を書きたいと思います。
ここからは、ネタバレ注意です。
まず、シンシロの頃に原点回帰した作品だと述べられていたそうですが、
個人的には、kikUUikiに近かったと思います。
収録曲の大半は、以前、一郎さんがラジオで紹介したミニマルテクノ(単調なリズムを繰り返すテクノ)
と似てるような感じがしました。自分たちが好きな音楽を積極的に取り入れたと本人が言っていました
から、多分、そういうことですね。
それで、どういうところがkikUUikiに近いと感じたのかというと、始まり方ですね。
「intro」が「気空域」と似た感じの始まり方でした。
「inori」もコーラスワークが大胆なところが「潮」と似てました。
それと、NHKのサッカーで流れている「Aoi」という曲もアルバム収録曲でした。
初めて聞いたのですが、勢いがあって、いかにもサッカーって感じでしたが、ちょっと暑苦しいなぁ。
最後のトラック「朝の歌」は、アルバム中最もサカナクションらしい曲でした。
自分が最もおすすめる曲は、「M」という曲です。このアルバムのベストトラックですよ。
ダサカッコいいイサウンドが魅力的。おそらく、「表参道26時」を凌ぐ名曲。
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プロフィール
HN:
魚句 翔
性別:
男性
職業:
学生
趣味:
ブログ、邦楽ロック
自己紹介:
どうも、自分は「魚句 翔」といいます。
自分はいま、10代で学生です。
ブログの更新頻度は暇なときには上げますが、少ない方です。
【お気に入りの音楽】
サカナクション
Boom Boom Satellites
東京事変
くるり
相対性理論
school food punshment
自分はいま、10代で学生です。
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